CONCPET - GREEN ISLAND PROJECT

先日、子供を連れて、公園に行きました。特別な遊具もないような芝生の広場で、うちの子はまだ生え揃わない歯で一生懸命ごはんを食べていましたが、ほかの子、幼稚園に入るか入らないかぐらいだと思いますが、芝生の広場が目に飛び込んでくると、「パパ、靴脱いでいい?!」「ぎゃー!」って 転んだりしながら、走り回っていました。アートの一つの指標として「心を刺激するもの」とするならば、芝生の広場は、まさに心を刺激する一撃があると思います。大人になると芝生の上で無邪気に走り回る事はないですが、休日の憩いの場としての芝生の広場は、参加できる、体験するアートに近いものだと感じます。例えば、街が緑の芝生に覆われたら?道が芝生だったら?人々はどんな風に見えるだろう?そんな想いからこのプロジェクトがスタートしました。(作品を見てください。いつもの街もちょっとだけPEACEに見えませんか?)このプロジェクトは参加する事が出来ます。レタッチャーが表現する場所も提供したいと思います。大きな企業が実施するような、木を植えたり、井戸を掘ったりは僕たちには出来ませんが、想像することは出来ます。少なくともそのイメージを喚起させる事が出来れば幸いです。